設置科目

主な研究領域としては、日本演劇、西洋演劇、映画があげられますが、近年はこのほかにも舞踊や民俗芸能や演劇政策、テレビやアニメやCGなど、多様な領域が対象として含まれるようになりました。それらすべてをコースの専任教員でカバーすることは不可能ですので、足りない分野については文化構想学部や非常勤の先生方にご協力いただいています。演劇や映像の専門課程といっても、いわゆる実技教育を目的にしているのではなく、あくまでも学術研究を中心にしているという点が特徴でしょう。また、研究のアプローチについても、例えば同じ戯曲を読む場合でも、文学表現としてよりも、常に演出のありかたを意識した分析を行いますし、映画に関しても、特定の国や時代に対する関心にとどまらず、映画史や映画理論全般を学ぶことでその特質を包括的にとらえることをめざしています。 演劇系の演習科目では日本演劇、西洋演劇、民俗芸能、現代舞台芸術などについて、映像系の演習科目では映画史や映画理論を中心に、表現の分析や社会との関係、他の映像メディアなどについて学べます。さらに、演劇と映像の両方に関わる内容の演習科目も設置しています。詳しくは本年度のコース設置科目時間割あるいは、Webシラバスををご覧ください。
2018年度文学部&文学研究科 授業時間割一覧