真下竹太郎(2011年3月卒業)

映画や演劇を見るということは、決して受動的な行為ではなく、すぐれて能動的ないとなみであると学びました。ここで得た財産を胸に、これからも絶え間なく見続け、考え続け、書き続けたいと思います。