新着情報(学会)

オンライン・シンポジウムのお知らせ(発表申込) (2021年05月27日)

間メディア性の実践

——戦前日本映画文化における女性の創造的貢献への新たな視座

日時:2021年12月11日(土)(オンライン・シンポジウム)

本シンポジウムは、日本の映画産業が無声映画からサウンド映画へと移行する中で、女性の創造的な貢献という新たな視点から、間メディア的な映画製作が徐々に増加していった過程に光を当てる。1920年代から1930年代の日本において、女性が監督や編集、脚本家といった形で、既成の映画製作業に従事する機会を持つことは殆どなかった。そのため従来のメディア−歴史的なアプローチでは、スクリーンへの登場以外に、映画産業における女性の創造的な活動を評価することにしばしば困難を伴ってきた。私たちが映画界における女性の活動を認知し、日本映画史が彼女たちの貢献をより正確に評価するには、どのような方法や資料を取り入れるべきだろうか。本シンポジウムでは、間メディア性の概念に対象(object)としてだけでなく、ルシア・ナジブのような研究者が示すように研究の方法(method)としてアプローチすることを提案し、その有用性を探求する。研究方法としての間メディア性は、様々な芸術形式を階層的に関連付けることを拒絶し、分析の中心としての位置を占める映画作品や主に男性が従事してきた既成の映画製作業を非特権化する。そのような理解は、一般的な戦前日本における映画製作をより多角的に、そして女性の活動がより顕著である映画文化や映画に関連した創造的実践をより幅広く捉えることに繋がる。 

必要な既存研究を組み込みつつ、私達は今回女性に焦点を当てた幅広い事例研究を提示することを目指す。そのために、まずコンテクスト化されたパフォーマーを中心としたアプローチをとる。そこには、既成スタジオや上映形態の中で映画製作に従事していた女性だけでなく、(そのような例があれば)スタジオや上映形態の枠を超えて映画作品と関わり、様々なメディア領域で活動していた女性も含まれる。今回私たちが主に焦点を当てるのは、無声映画からサウンド映画への長い移行期間であるが、対象期間に関しては柔軟に対応する。同様に、日本国内で活動した人々だけでなく、当時日本の植民地であった国々における女性の活動に関する発表も受け入れる。

事例研究は以下のような例を含む

・SPレコードやラジオ劇といった映画とは異なるメディアで活動した女優

・小唄映画や他の映画の主題歌を担当した女性歌手

・映画に出演した/映画内でダンスを披露した女性ダンサー

・映画の幕間にパフォーマンスした女性芸人

・女性の活動弁士

女性の貢献へ理解を広めるため、以下のような既成のアプローチも採用する

・女性が経営していた映画会社

・映画や映画文化について執筆した女性

・坂根田鶴子の活動に関する新たな視点

方法論や資料に関する批評的な議論も受け付ける。産業における女性の創造的活動を調査する上での問題点など…

このシンポジウムのテーマに沿った英語または日本語による20-30分の発表申し込みを受け付けます。日本語の場合は発表タイトルと約400字の要旨を、短い経歴を添えた上で、2021年9月5日までに、以下のアドレスまでお送りください。

performing.intermediality@gmail.com

主催:早稲田大学映画史ゼミ(小松弘教授)

共催:早稲田大学演劇映像学会

主催者:ケアスティン・フォーケン(博士号取得、現在日本学術振興会外国人特別研究員として早稲田大学に在籍)

共同主催者:入倉友紀(早稲田大学大学院博士後期課程在籍、日本学術振興会特別研究員DC1)


CALL FOR PAPERS

Performing Intermediality –

New Perspectives on Women’s Creative Contributions to Pre-War Japanese Film Culture

Online Symposium

Saturday 11 December 2021

Society for Studies of Theatre and Film Arts, Waseda University, Tokyo

This symposium aims to cast new perspectives on women’s creative contributions to the increasingly intermedial filmmaking landscape as the Japanese film industry transitioned from silent to sound film. Since during the 1920s and 1930s women in Japan hardly had any opportunity to take up established filmmaking occupations such as directors, editors or scriptwriters, conventional media-historical approaches often struggle to acknowledge forms of women’s creative work in the industry, apart from appearing on screen. Through which methods and what kind of sources then can we recognise the work of women and how can Japanese film history better attest to their contributions? In this symposium we seek to explore how approaching the concept of intermediality not only as object but rather, as suggested by scholars such as Lúcia Nagib, as method of study might present a way forward. Understanding intermediality as a method of study de-privileges films themselves and the mostly male-dominated established filmmaking occupations as analytical focal points by rejecting hierarchical relations between the different artforms involved. Such an understanding could facilitate access to a broader sense of film culture and its film-related creative practices in which the range of women’s creative work becomes more obvious while diversifying our understanding of the pre-war Japanese filmmaking landscape in general.

Building onto indispensable existing research, we seek to bring together a broad range of case studies of women primarily in a contextualised performer-centred approach who worked across different media in relation to film production inside but also outside of the established studio and exhibition structures, of work that is extant or not. Our focus is on the long transition from silent to sound film but there is flexibility on both ends of this period. Equally, we are interested in women who worked in Japan as well as those who might have been active in Japan’s colonies at the time.

Case studies could involve but are certainly not limited to:

  • Female actors who were active across different media, focussing on their work with SP records or radio plays etc.
  • Female singers who performed theme songs for kouta/ballad- and other films
  • Female dancers who appeared or were featured in films popularising related dances
  • Female performers who performed live in cinema interval attractions
  • Female benshi

For a broad range of insights into women’s contributions, we also welcome more established approaches to:

  • Female-led film production companies
  • Female writers on film and cinema culture
  • New perspectives on the work of Sakane Tazuko

We are also open to critical discussions of methodologies and sources; problematising the notion of searching for female creative agency within the industry etc.

Submissions:          

We invite proposals for papers of 20-30 minutes to be given in English or Japanese. Please submit paper titles and abstracts of ca. 300 words, along with a short bio by 5 September 2021 to:

performing.intermediality@gmail.com

Organised by the Seminar for Film History of Prof. Hiroshi Komatsu at Waseda University, Tokyo

Co-Organised by the Society for Studies of Theatre and Film Arts, Waseda University, Tokyo

Dr Kerstin Fooken, JSPS International Postdoctoral Research Fellow (Principal Organiser)

Yuki Irikura, PhD Candidate, JSPS Research Fellow DC1 (Co-Organiser)

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緊急事態宣言延長に伴うコース室開室日変更のお知らせ (2021年05月13日)

東京都の緊急事態宣言を受けて、現在コース室の開室日を臨時的に変更させていただいておりましたが、5月31日まで宣言が延長となったため、この措置を継続させていただくとともに、来週(5月17〜)からは水曜日も閉室とし、開室は火曜と木曜の週2日体制となります。宣言がさらに延長される場合は、この体制を継続していく予定です。

またこうした状況を受けて、『演劇映像』最新号(第62号)の発送作業や会費納入のお願いのお知らせなど、演劇映像学会の業務に遅れが生じております。会員の皆様には多大なご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。宣言解除後に速やかに発送作業を行う予定でおりますので、今しばらくお待ちいただければ幸いです。

皆様にはご不便とご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんが、何卒ご了承ください。

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コース室開室のお知らせ (2021年01月13日)

閉室中の演劇映像コース室ですが、2021年1月18日(月)と25日(月)の2日間限定で開室することになりました。両日とも13:00開室、16:00閉室です。ただし貸出資料の返却受付が中心となりますので、不要不急のご来室はお控えいただければ幸いです。また、今後の事態の推移によっては臨時閉室の可能性もありますことをご了承ください。来室される際はマスク着用、消毒等の感染予防策へのご協力をお願いいたします。

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2020年度の早稲田大学演劇映像学会大会中止について (2020年08月26日)

会則により年1回の開催が定められ、例年7月末に開催している早稲田大学演劇映像学会大会ですが、2020年度は新型コロナウイルス感染防止の観点から延期とし、10月にオンライン開催の方向で準備を進めてまいりました。しかしながら、会員諸賢が現在置かれている不自由な研究環境を考えれば無理もないこととはいえ、今日まで発表希望者が現れず、やむなく中止の決定に至りました。ご了承いただければ幸いです。

なお、総会については現在協議中です。追ってご連絡いたします。

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演劇映像コース室閉室中[4月6日〜5月10日(予定)] (2020年04月23日)

現在、早稲田大学は新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、各キャンパスへの立入が禁止されています。そのため、戸山キャンパス内にある演劇映像コース室も今年度の授業開始日(5月11日)までは閉室となります。また、授業開始後も立入禁止が継続される場合などは閉室期間が延長となる可能性もあります。今年度の開室日については諸々の状況を見て判断した上で、あらためてこちらで告知させていただきます。みなさまには大変ご迷惑おかけしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

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『演劇映像』第61号発送作業の遅れについて (2020年04月23日)

現在、早稲田大学は新型コロナウイルス感染防止対策のため、各キャンパスへの立入が禁止となっています。その影響で、2020年3月に刊行した『演劇映像』最新号(第61号)の発送作業が行えない状態が続いております。キャンパス立入禁止措置が解除され次第、順次お送りさせていただきますので、会員諸氏におかれましては今しばらくお待ちいただければと存じます。ご迷惑おかけして申し訳ありませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。

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早稲田大学演劇映像学会 第39回大会 (2019年07月19日)

このたび、早稲田大学演劇映像学会は、第39回大会を下記の通り開催いたします。 ご多忙の折とは存じますが、多数ご参会くださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

早稲田大学演劇映像学会 第39回大会

日時:2019年7月27日(土)13:00~18:00

場所:早稲田大学戸山キャンパス33号館3階第1会議室

第1部:研究発表・総会 13:00~16:00

◆開会の挨拶 13:00~13:05

◎研究発表1 13:05~13:40

・「19世紀のサンクトペテルブルク帝室劇場のバレエレパートリーにおけるディヴェルティスマン」 大林貴子(博士課程)

◎研究発表2 13:45~14:20

・「批評にみるヴェーラ・カラーリのダンサー像と女優像」 越村七子(博士課程)

◎研究発表3 14:25~15:00

・「グレゴリー・マルコプロスという”謎”——Christmas U.S.A.(1949)と米・アヴァンギャルド映画の夜明け」 齊藤路蘭(修士課程)

◎研究発表4 15:05~15:40

・「『切望』The Craving (1918) から考えるフランシス・フォードの作家性の模索」 入倉友紀(博士課程)

◆総会 15:45~16:00

― 休憩 16:00~16:15 ―

第2部:講演会 16:15~18:00

◆ 「映画アーカイブの公的領域と私的領域」

【講師】とちぎあきら(早稲田大学非常勤講師/元・東京国立近代美術館フィルムセンター(現・国立映画アーカイブ)主幹)

【司会】小松弘(早稲田大学)

*学会終了後に16階会議室にて懇親会を予定しています。予約等は不要です。参加御希望の方は、当日受付にて参加費1500円をお支払いください (学生および2019年3月卒業・修了生は1000円です)。

共催:早稲田大学演劇映像コース、早稲田大学演劇映像学コース

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コース室春期閉室期間のお知らせ (2019年02月01日)

大学の春期休業期間中、コース室も閉室します。

春学期は4月1日(月)からの開室になります。

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連続討議「現代アメリカ映画への政治的視角――イーストウッドとスピルバーグ」開催のお知らせ (2018年11月13日)

連続討議

現代アメリカ映画への政治的視角ーーイーストウッドとスピルバーグ

2018年12月8日(土)・2019年1月12日(土)

15:00開始(17:30終了予定)

無料(予約不要)

企画・講師 藤井仁子(早稲田大学文学学術院教授)

 

アメリカ映画はいつも両義的である。両義的であることによって最大多数の観客を惹きつけ、そのことでハリウッド帝国の世界支配を可能ならしめたといってよい。だが、それにしても。現代のアメリカ映画における両義性はもはや両義的であることで安全な娯楽たりえているというよりも、かえっていっそう危険で不可解な何ものかへの変貌を遂げてはいないか。そもそも「親米」なのか「反米」なのかの区別さえつかない「大衆娯楽」とはいったい何なのだろうか。こうした難問に答える作業の端緒として、クリント・イーストウッドとスティーヴン・スピルバーグにあらためて光をあてたい。ともに誰もが知るヒットメイカーでありながら、もっとも政治的に物議を醸す映画のつくり手でもあるからだ。特定の個人ではなく町そのものが主人公であるかのようなイーストウッドの『ミスティック・リバー』(2003)を考えるうえでは、自身アンサンブル・キャストの演出に長け、優れた批評眼も兼ね備えた濱口竜介監督を、そして伝記映画の定型を大きく外れるスピルバーグの『リンカーン』(2012)を考えるうえでは、刺戟的なベンヤミンの再読を長年世に問いつつ、最近はアメリカ映画における階級表象に関心を寄せる映画研究者の中村秀之氏をゲストに迎え、徹底的に議論を深めたい。

 

2018年12月8日(土) 早稲田大学戸山キャンパス36号館581教室

第1回 「息子たちの星条旗――『ミスティック・リバー』とイーストウッド的「ゾンビ」の徘徊」

対話者 濱口竜介(映画監督)

 

2019年1月12日(土) 早稲田大学戸山キャンパス36号館演劇映像実習室(283教室)

第2回 「誰がために鐘は鳴るーースピルバーグの『リンカーン』と絶対者の問題」

対話者 中村秀之(立教大学教授)

 

藤井仁子(ふじい・じんし)

1973年生まれ。早稲田大学文学学術院教授。編著書に『入門・現代ハリウッド映画講義』(人文書院)、『甦る相米慎二』(共編、インスクリプト)、『森﨑東党宣言!』(インスクリプト)、共訳書に『わたしは邪魔された――ニコラス・レイ映画講義録』(みすず書房)など。

 

濱口竜介(はまぐち・りゅうすけ)

1978年生まれ。映画監督。監督作に『親密さ』(2012年)、『ハッピーアワー』(2015年)、『寝ても覚めても』(2018年)など。共著書『カメラの前で演じること――映画「ハッピーアワー」テキスト集成』(左右社)のほか、多数の映画評・エッセーを執筆。

 

中村秀之(なかむら・ひでゆき)

1955年生まれ。立教大学現代心理学部教授。著書に『映像/言説の文化社会学――フィルム・ノワールとモダニティ』(岩波書店)、『瓦礫の天使たちー―ベンヤミンから〈映画〉の見果てぬ夢へ』(せりか書房)、『敗者の身ぶり――ポスト占領期の日本映画』(岩波書店)など。

 

※本企画はJSPS科研費16K02342の助成を受けて行なわれます。

共催:早稲田大学演劇映像学会

問い合わせ先:藤井仁子 jinfujii@waseda.jp

 

関連企画

2018年12月23日(日) 15:20(予定) 神戸映画資料館

講演「リンカーンはなぜ殺される――『若き日のリンカーン』と〈創設〉の問題」

講師 藤井仁子

*当日13:30よりジョン・フォード監督『若き日のリンカーン』(1939)の上映あり。上映のみ有料。

神戸映画資料館 http://www.kobe-eiga.net

 

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夏季閉室期間のお知らせ (2018年07月31日)

以下の期間、演劇映像コース室は閉室いたします。

8月1日(水)~9月26日(水)
ご注意くださいますようお願いいたします。

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台風12号接近に伴う、7/28演劇映像学会第38回大会開催について (2018年07月27日)

現在,台風12号が発生しており,28日(土)には関東に接近する予報が出ていますが、 演劇映像学会第38回大会については,予定通り開催いたします。

なお、懇親会は中止とさせていただきます。ご理解いただければ幸いです。

 

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早稲田大学演劇映像学会 第38回大会のお知らせ (2018年07月13日)

この度、早稲田大学演劇映像学会では第38回大会を下記の通り開催いたします。予約不要です。どうぞふるってご参加ください。

 

日時:2018年7月28日(土)13:00〜18:00

場所:早稲田大学戸山キャンパス33号館 3階第1会議室

 

第1部:研究発表 13:00〜15:30

●ジョン・ノイマイヤー『くるみ割り人形』(1971)と『幻想・「白鳥の湖」のように』(1976)における自己言及的特性/近藤つぐみ(博士後期課程)

●『ロビンフッドの冒険』(1938年)におけるコルンゴルトの映画音楽/横田小遥(修士課程)

●ジャック・ベッケル『幸福の設計』における階級表象とモンタージュ――ルネ・クレール『ル・ミリオン』との比較を通して/小平健太郎(修士課程)

 

総会 15:30〜15:50

 

第2部:シンポジウム 16:00〜18:00

「アメリカにおける日本演劇――研究と上演の現在」

娯楽の多様化と国境のボーダーレス化が進むこんにち、日本人自身にとってももはや日本の古典芸能を「学ぶ」「演じる・観る」のは当たり前のことではありません。一方で日本の外では早くから、日本の古典芸能を「学ぶ」「演じる・観る」ことに様々な意味を見いだしてきました。そこで改めて古典芸能を「学ぶ」「演じる・観る」ことの意味を、アメリカにおける日本演劇の研究と上演のありかたを手がかりに考えてみたいと思います。アメリカにおける歌舞伎研究を牽引する嶋崎聡子氏と、数多くの海外公演に出演されこの度「NINAGAWAマクベス」NY公演から帰国直後の中村京蔵氏に、それぞれのご経験をお話いただきます。

【報告】UCLA国際シンポジウム“Technologies of Performance in East Asia”参加報告/陳夢陽(博士後期課程)、馬翹(博士後期課程)

【講演】アメリカにおける日本演劇研究/嶋崎聡子(南カリフォルニア大学准教授)

【対談】海外における歌舞伎上演をめぐって/中村京蔵(歌舞伎俳優)、児玉竜一(文学学術院教授)

 

嶋崎聡子氏

南カリフォルニア大学(University of Southern California)准教授。コロンビア大学で文学の博士号を取得。 2009年から2012年までコロラド大学ボルダー校助教授。2012年に南カリフォルニア大学助教授を経て、2016年より南カリフォルニア大学准教授として日本演劇と文学の教鞭をとっている。主著にEdo Kabuki in Transition: From the World of the Samurai and the Vengeful Female Ghost (コロンビア大学出版局)がある。

 

中村京蔵氏

歌舞伎俳優。伝統歌舞伎保存会会員。法政大学卒。国立劇場歌舞伎俳優養成所の研修終了後、四代目中村雀右衛門門下となる。女形として歌舞伎公演で活躍する一方、海外での公演、歌舞伎レクチャー経験は19ヶ国47都市にのぼる。日本俳優協会賞、文化庁芸術祭舞踊部門新人賞を受賞。国立劇場歌舞伎俳優養成所、日本大学藝術学部などで講師を歴任。「勘定奉行」のCMでもおなじみ。

 

❇学会終了後に懇親会を予定しています。予約等不要です。

参加ご希望の方は当日受付にて参加費1500円をお支払いください。(学生および2018年3月卒業・修了生は1000円です。)

 

主催:早稲田大学演劇映像学会

共催:早稲田大学文学部演劇映像コース、早稲田大学文学研究科演劇映像学コース

協力:スーパーグローバル大学創成支援事業早稲田大学国際日本学拠点

問合わせ先:早稲田大学文学部演劇映像コース室 03-5286-3631

 

詳細はチラシをご覧ください。

全体チラシ

第2部チラシ

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シンポジウム「日本生前映画論――映画理論を再発見する」開催のお知らせ (2018年07月09日)

シンポジウム「日本戦前映画論――映画理論を再発見する」を開催します。どうぞふるってご参加ください。

日時:2018年7月14日(土)15:00~17:30 (14:30開場)

会場:早稲田大学 早稲田キャンパス26号館(大隈タワー)地下多目的講義室

登壇者:アーロン・ジェロ―(イェール大学教授)、岩本憲児(早稲田大学名誉教授)、マーク・ノーネス(ミシガン大学教授)

シンポジウムは日本語で行われます

入場無料/予約不要

*詳細はチラシをご確認ください

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『演劇映像』59号発行のお知らせ (2018年04月16日)

コースの学会誌『演劇映像』最新号(59号)が完成しました。

映画上演の制度を問い直す討議、最新の研究論文、書評、教員の研究ノートなど、非常に充実した内容となっております。

目次はこちらをご覧ください。

学会員の皆様には郵送いたしました。

コース所属の学部生の皆さんには無料で配布しますので、希望の方は演劇映像コース室(33号館605)もしくは演劇映像実習室(36号館2階)まで受け取りにお越しください。

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コース室冬季閉室期間のお知らせ (2017年12月22日)

12月23日より1月8日までの冬季休業期間中、コース室も閉室いたします。
ご注意くださいますようお願いいたします。

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コース室夏季閉室期間のお知らせ (2017年08月01日)

8月1日(火)より9月20日(水)までの夏季休業期間中はコース室も閉室となります。
ご注意下さいますよう、お願いいたします。

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早稲田大学演劇映像学会 第37回大会のお知らせ (2017年07月09日)

この度、早稲田大学演劇映像学会では第36回大会を下記の通り開催いたします。ご参会くださいますよう、よろしくお願いいたします。

早稲田大学演劇映像学会 第37回大会

日時:2017年7月29日(土)13:00~18:00

場所:早稲田大学戸山キャンパス33号館3階第1会議室

 

第1部:研究発表 13:00~15:30

 ・「ミセス・ウォレス・リード プロデューサーとしての特異性と作品から見る女性性」
入倉友紀(修士課程)

・「歌舞伎における道成寺物研究―文化文政期を中心に―」
馬翹(博士後期課程)

・「現代ダンスにおける架空の人物表象―『(M)imosa/Twenty Looks or Paris is Burning at The Judson Church (M)』(2011)を中心に」
呉宮百合香(博士後期課程)

総会:15:30~15:50

第2部:討議 16:00~18:00

 「映画を見ること­=見せること―映画上映の制度を問い直す」

【ゲスト】松本正道氏(アテネ・フランセ文化センター ディレクター)

     古賀太氏(日本大学芸術学部教授)

【進行】武田潔(文学学術院教授)、藤井仁子(文学学術院教授)

*学会終了後に懇親会を予定しています。予約等は不要です。

参加御希望の方は、当日受付にて参加費1500円をお支払いください。

(学生および2017年3月卒業・修了生は1000円です)

 

共催:早稲田大学文学部演劇映像コース、早稲田大学文学学術院演劇映像学コース

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『演劇映像』58号発行のお知らせ (2017年04月16日)

コースの学会誌『演劇映像』最新号(58号)が完成しました。

戦後70年の演劇研究に関する座談会、女優岩下志麻氏のインタビュー、最新の研究論文や資料紹介、書評、教員の研究ノートなど、非常に充実した内容となっております。

目次はこちらをご覧ください。

学会員の皆様には郵送いたしました。

コース所属の学部生の皆さんには無料で配布しますので、希望の方は演劇映像コース室(33号館605)もしくは演劇映像実習室(36号館2階)まで受け取りにお越しください。

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コース室春季閉室期間のお知らせ (2017年02月07日)

2月7日(火)より3月31日(金)までの春季休業期間中はコース室も閉室となります。
ご注意下さいますよう、お願いいたします。

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コース室夏季閉室期間のお知らせ (2016年07月28日)

8月1日(月)より9月20日(火)までの夏季休業期間中はコース室も閉室となります。
ご注意下さいますよう、お願いいたします。

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